「プール監視システム」とは?
「プール監視システム」は、溺水事故や水中のアクシデントを事前に自動的に検知し、監視員に通報することで、プール内事故を未然に防ぐ為に開発されました。 |
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概要
プール天井や水中に設置されたカメラから送られてくる映像を最新のデジタル画像処理技術を用い、断続的に解析することで溺水者を検知します。
今までの監視システムは、モニタを専属の監視員が常に監視する必要がありましたが、本システムでは専属監視員が見る必要はなく、システムが溺水事故を検知した場合、自動的に警告音を発するため、既存の監視システムとは異なります。 |
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特徴
「プール監視システム」は、カメラ、ワークステーションモニタ、LED表示灯、制御装置から構成されており、溺水者を発見した場合、まず警報音で監視員に通報し、溺水者の位置、溺水時間をワークステーションモニタ及びLED表示灯に表示させます。
また、事故の様子や溺水者の位置をリアルタイムに、ワークステーションモニタに表示(+録画)します。 |
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実績
このシステムは既に、アメリカ、ヨーロッパのプールに100セット以上設置されており、溺水者を自動的に検知し、救出された実例も多々報告されております。
【当社実績】
(1) 神奈川県 横浜市「横浜国際プール」 (25mプール8コース)
(2) 千葉県 柏市 「リフレッシュプラザ柏」 (25mプール 6コース) |
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構成機器
カメラは、「天井カメラ」と「水中カメラ」の2種類あります。
水深によってどちらのタイプを使用するかが決まり、1.2メートルの水深であれば「天井カメラ」のみで検知することができます。 |
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ダミー人形による検知の様子
溺水者を検知する様子を、ダミー人形によりデモンストレーションします。
ダミー人形が沈んでから約10秒で、「プール監視システム」は、水底に沈んだダミー人形を検知し、警報音で監視員に知らせます。
プール水面は場所によって、照明やプール内に入る太陽の光でキラキラ反射し、水底までプールサイドから見ることは困難です。同時に水面は常に波が立っており、監視員にとっては見づらい条件が重なります。しかし、「プール監視システム」は、デジタル画像処理技術を使用することにより、水面の乱反射や波を除去することができ、水中の映像を捉えることが可能となりました。他の利用者が泳いでいても同様に検知することが可能です。 |
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「プール監視システム」により検知され、実際に救助された様子
溺水者が沈み始めて約10秒経過後、「プール監視システム」が溺水者を発見しました。
その後、プールサイドのLED表示灯とワークステーションモニタに溺水位置が表示され、監視員がこれを確認し飛び込み救助されました。
「プール監視システム」と、プール監視員の連携により、早い検知と効率的な救助、そして蘇生活動を実現することが可能となりました。 |
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